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HOUSE in YATA-塗装工事-

内装の塗装がはじまる。




ここから空間がどんどん彩られていく…




階段一つに微妙な色調整で何色か使用する
この微妙さが私のこだわり。  

深み。

新しいモノのなかに
古いモノを入れると深みがでる。

それは、古ければ何でも良いモノではない。

その建物に、クライアントに、用途に合った
もちろん、自分が描いたデザインに合ったものでなければならない。

とことん時間をかけて足で探す。

そして、見つけたモノに少し手を加えて空間を彩る

今回、新築住宅に取り入れる深みは
この窓たち。



良いモノと出会った。  

HOUSE in YATA-シューズクローク-

収納力充分なシューズクローク。
家族4人のお出かけ道具が
たくさん入るように造作。



規格品には無い良さがある。
  

謹賀新年 2017

2017年、酉年が始まります。
今年も空間工房 Rinをよろしくお願い致します。

住宅、店舗、その他お気軽にご相談ください。
皆様のやりたい気持ちを実現させます。
思い立った時がその時。スタートです。

飛躍の年。走り出そう！

2017.1.1 空間工房 Rin 鈴木慎吾

  

2016 年納め。



2016年もありがとうございました。
怒涛の年になった2016年。
良い事も悪い事もこれからの勉強として
親身に受け取り、来年からは大いに飛躍していきます。
簡単ではありますが、年末の挨拶と代えさせていただきます。  

HOUSE in YATA-解放感-

当初、吹き抜けで考えていた階段。
クライアントの要望で気密性を考慮することに…

吹き抜けをやめ、壁面仕様へ変更。
壁面にすることで圧迫されるのは嫌なので
内窓を付けることにした。
どうせならアクセントにしたいので
イメージに合うものを探して取り付けた。





アンティーク窓の趣と解放感がいい感じ。  

小物デザイン。

住宅デザインにしろ、店舗デザインにしろ
その創り出す空間にアクセントとなる小物造作。
夜な夜な生み出す小物デザイン



細かいところもこだわる。  

HOUSE in YATA -心掛け-

綺麗な現場は気持ちが良い！

ふと立ち寄った新築工事進行中の現場…
整理整頓が行き届き、掃き掃除もしっかりされて
気持ちが良い。




現場の職人さんたちの日頃の心掛けが嬉しい。
改めて、現場に感謝。  

店舗什器デザイン、家具デザイン

空間デザインの中には
その空間に合う店舗なら店舗什器、住宅なら家具を
探すことも重要。

自分が想うものが無い場合は、自分でデザインしたものを制作する。




世界に一つしかない空間アイテムを用意できる。
これもまた空間デザインの楽しみ。  

HOUSE in YATA-yuka-

床材が張られていく…



クライアントご家族の暖かい雰囲気に合うように
杉の床材をチョイス。

いい感じになっていく。